2008/07/27

ウォーホル美術館


晴れ。

朝はコーヒー、お昼はカレー、夜はシチュー。

ダウンタウンを抜けて、アンディウォーホル橋をわたって、アンディウォーホル美術館に行った。地上7階地下一階の大きなところ。
フロアごとにテーマで分けられていて、インタビュー誌だけの部屋や、食べ物にまつわる部屋、キースへリングやバスキアから贈られた作品の部屋、上映ルームなど、見応えがあった。

地下はカフェと昔の証明写真機があって記念に撮ってみた。真っ赤に口紅塗った白人のおばあちゃんも撮影にのぞんでた。

http://www.warhol.org/

2008/07/23

18世紀の生活スタイル



朝はパンとコーヒー、チーズ。お昼はハニーマスタードサンドイッチ、チップス、レモネード。夜はミートソースペンネ。豆腐の白和え、ロケットサラダ、ご飯。

ピッツバーグ動物園に行く。シロクマがボールを使って水遊びの図、ゴリラがカゴをかぶってよろけてたりするのが気になった。
あとアーミッシュ
http://ja.wikipedia.org/wiki/アーミッシュ
の家族を初めて見た。英語じゃない言葉を喋っていた。
カメラも携帯も車も持たない生活はどんなんなんだろう?

2008/07/21

絵について


晴れ、時々雨。

朝はパンとコーヒー、チーズ。お昼はサーモン寿司、お好み焼き、ホウレンソウスープ、鶏と大根の煮物、野菜のタブレ、などなど。姉夫婦の知り合いの持ち寄りパーティ。夜はスパゲティと残り物。

姪(6才)と料理をしながらお絵描きについて話をする。「クレヨン(の芯)はさあ、太いから思ったところに描けないからあんま好きじゃないよね。」、「水絵の具はさあ、こう、ちょっとはみ出す位に塗るといいよね。ほらこんな感じに。」(花瓶の絵を壁からひっぱがして持って来た)と熱く語られ、思わず感心してしまった。

2008/07/19

安息日


晴れ。東京と変わらない蒸し暑さ。

朝はパンとチーズ、お昼はチキンサンドイッチ、バジルとフェタチーズの入ったトマトクリームスープ、マフィン、アイスティー。夜はピザとミートソースペンネ。すっかり西洋人。

ユダヤ教の安息日が夕方から始まるようで、教会に向かう人をちらほら見かける。

ボーリングをしに行く。コーエン兄弟の映画に出て来そうな場所だった。

2008/07/18

ジューイッシュ



朝はパン、コーヒー、チーズ。お昼はカレー、夜はオムライス。

アメリカに来た。

シカゴとワシントンの中間位にあるピッツバーグという都市。スクウィールヒル(リスヶ丘)というダウンタウンから車で20分位のところに姉夫婦が住んでいる。

近所の商店街を散歩してたら、ユダヤ人の多いことおおいこと。調べたらアメリカのユダヤ人の33%がピッツバーグに住んでるらしい。さらにスクウィールヒルはそのメッカ。

スーパーに行ったらコーシェ(洗礼を受けた鳥や牛の肉)のブースがあったり、ユダヤ人向けのグルテンの入ってないパン屋さんがあったり、これからも色々発見しそう。

2008/07/08

恵比寿さま


曇り、ちょっと晴れ。

朝はキャベツとベーコンと卵のスープ、パン、コーヒー。夕方にチーズ菓子、夜はビールとワインとジャガイモサラダ、いくらのお寿司、ローストポーク、ピーマンのマリネ、、(知り合いの知り合いの転職パーティで食べた。今日初めて作ったと言ってる彼女の料理センスにびびる。)

7時に恵比寿様の前で新しいナディフに行くため待ち合わせる。待ち合わせしてるひとを眺めて(女子)かわいいなあ、とオッサン心が目覚める。

2008/07/05

ずっこけていた


晴れ。

朝はコーヒー、キャベツとベーコンのスープ、食パン。夕方に門前仲町の立ち飲み屋でビール、鳥皮の酢の物、モツ煮、たこわさび、枝豆、そのあと渋谷のスペインバルで白ワイン、きのこ焼き、生ハム、じゃがいもケーキ。食べ過ぎ。

スペインバルのおじさん(多分スペイン人)は、わたしたちが注文に手こずるたびに壁を叩きながらずっこけていた。

2008/07/01

散歩



朝はブロッコリーと短いパスタのスープ、食パン、はちみつ、夕方にコンビニの納豆巻き、夜は大戸屋でまぐろ丼。

携帯のメールが使えない(申し込み方法がいまいち分かっていない)状態だからしばらくブログも休んでた。
写真はタイのものです。

夕食の帰りの細い道で白い柴犬が一人歩き。その後ろから白いワーゲンがとろとろと付き添う姿を見る。あれっ、これ去年みたかも?と軽くデジャブしたけど、見た事ある。確実に。

道を空けると、通りすがりに軽く会釈された。年輩の夫婦が運転&同乗して、犬歩かせてたんだ、てっきり若い子が面白がってやってるのかと思ってたから。ちろちろ後ろを振り返りながら犬はスタスタ歩いてた。

あれやこれや考えながら家路に着く。